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ヒョンデG、北米生産増強で1250人追加雇用 

2026年10月23日 (金)

国際北米でトレーラーを製造するヒョンデ・トランスリード(米国)は22日、米イリノイ州で進める新たな生産拠点への投資額を6億ドルに引き上げ、フルタイム雇用を3750人に拡大すると発表した。3月時点では、ウィル郡に2つの先進製造施設を整備し、4億5000万ドル超を投資して2500人を雇用する計画としていた。

今回の拡張では、第3シフトを追加するため、新たに1億5000万ドルを投じ、1250人を追加雇用する。顧客からの関心が高まっていることや、輸送業界の回復を見据え、生産能力を積み増す。

2拠点は同社の北米生産網強化の一環で、中核製品の生産を担うほか、将来的な製品ライン追加や拡張にも対応できる体制を整える。顧客に近い地域での生産能力を高め、供給効率の向上につなげる狙いがある。

ヒョンデ・トランスリードは、ドライバンや冷蔵・冷凍バントレーラー、フラットベッド、トラックボディー、ドーリーなどを製造する。北米ではヒョンデの大型燃料電池トラック「XCIENT Fuel Cell」の独占販売も手がけており、商用車事業を含めた地域展開を進めている。

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