M&A中古車専門のオンライン売買プラットフォーム「トラック王国」を運営するトラックオーコク(東京都渋谷区)は27日、建設業向け基幹業務クラウドを提供するOffice Concierge(同)と業務連携を開始したと発表した。両社の顧客を相互に紹介し、建設事業者の業務管理や資金調達、商用車の売買を支援する。
トラックオーコクは、管理業務の効率化を検討する顧客に、Office Conciergeの「バレーナクラウド」や建設業務代行サービス「バレーナBPO」を紹介する。一方、Office Conciergeは、資金調達や車両の売却・購入を検討する顧客に、トラックオーコクのリースバックサービスや中古商用車の買取・販売を案内する。
バレーナクラウドは、見積もり、工事台帳、請求、入金、原価、取引先管理などを一元化する建設業向けクラウドシステム。トラック王国のリースバックは、事業者が保有するトラックを同社が買い取り、その後はリース契約に切り替えることで、車両を使い続けながら資金化できる仕組みとなっている。
両社は、業務管理と資金面の支援を組み合わせることで、建設事業者の事業継続や経営課題への対応を支援する。連携開始に合わせ、トラック王国の顧客向けにバレーナクラウドの導入キャンペーンも実施しており、11月30日まで申し込みを受け付ける。
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