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岡崎通運、制服循環で自動車関連素材に再利用

2026年10月30日 (金)

環境・CSR岡崎通運(愛知県岡崎市)は10月29日、使用済み制服を回収し、自動車内装材などの原料として再資源化する取り組みを開始したと発表した。愛知県が進める「あいちサーキュラーエコノミー推進プラン」の「繊維・衣類循環利用モデル」に沿った取り組みで、廃棄物の削減と繊維資源の有効活用につなげる。

各営業所で役目を終えた制服を回収し、分別・加工を経て、自動車内装材などに使用する原料として再利用する。同社は自動車部品輸送を手がけており、事業で使用した制服を自動車関連の素材として活用する。

愛知県は2022年3月に「あいちサーキュラーエコノミー推進プラン」を策定した。従来の3Rに加え、資源投入量や廃棄物の発生量を抑えながら、資源や製品の価値を最大限に生かすサーキュラーエコノミーへの転換を掲げている。岡崎通運は関係事業者と連携し、繊維・衣類の循環利用を進める。

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