(出所:JAl、豊田自動織機)
ロジスティクス日本航空(JAL)と豊田自動織機は10月30日、羽田空港で自動運転レベル4に対応するトーイングトラクターの走行ルート拡大に向け、11月から検証を始めると発表した。豊田自動織機製の自動運転車両を使い、現行ルートより難易度の高い区間で搬送業務への適用可能性を確認する。
JALは2025年12月から、国土交通省航空局が整備する信号設備やカメラなどの共通インフラを活用し、羽田空港でレベル4対応のトーイングトラクターを実用化している。今回の検証対象にはトンネル区間も含まれ、走行環境や運用条件がこれまでと異なる。
検証では、豊田自動織機が羽田空港で蓄積してきた自動運転の知見を活用し、レベル4での搬送に必要な課題を洗い出すほか、航空局が新たに整備する共通インフラとの連携も確認する。
両社は、走行ルートの拡大を通じてグランドハンドリング業務の効率化や省人化を進めるとともに、電動車両の活用で環境負荷の低減も図る。羽田空港での適用範囲拡大に加え、今後は異なる走行環境への展開や全国の空港への横展開も視野に入れる。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集局にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集局直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集局
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。

































