ロジスティクスJR貨物北海道支社は10月30日、北旭川駅構内に一般トラックと鉄道コンテナの間で貨物を積み替える「積替ステーション」を開設すると発表した。11月1日から利用を開始する。北海道内では函館貨物駅、帯広貨物駅、苫小牧貨物駅に続く4か所目で、全国では26か所目となる。
積替ステーションでは、荷主や物流事業者が一般トラックで貨物を持ち込み、駅構内で鉄道コンテナへ積み替えられる。従来のように荷主施設で鉄道コンテナへ積載し、専用トラックで貨物駅まで運ぶ必要がなく、自社車両を活用しやすくなる。
長距離区間を鉄道輸送へ切り替えることで、トラックドライバーの長時間労働の抑制にもつなげる。輸送量に応じて利用するコンテナ数を選べるほか、一般トラックによる持ち込みや引き取りにも対応する。
北旭川駅の利用時間は9時-12時と13時-18時。荷主、物流事業者、利用運送事業者が利用できる。JR貨物は他駅の積替ステーションとの組み合わせも含め、鉄道コンテナ利用の拡大を図る。
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