ロジスティクスSGムービング(東京都江東区)は2日、自治体と連携する「大型家電回収サービス」の対象が、10月31日時点で全国235自治体に拡大したと発表した。新たに福井県おおい町と兵庫県洲本市の2自治体と協定を締結し、連携自治体の人口は合計1561万人となった。
家電リサイクル品の廃棄では、回収日の設定やリサイクル料金の確認、リサイクル券の事前購入などが必要となる場合があり、手続きの複雑さが課題となっている。大型製品を自宅から搬出する手段の確保も必要になることから、同社は自治体との連携を通じ、住民が利用しやすい家電回収の仕組みを提供する。
利用者がインターネットや電話で申し込むと、収集運搬許可を持つ事業者が指定日時に自宅を訪問。テレビ、冷蔵庫、洗濯機などの大型家電は室内からの搬出にも対応するほか、電子レンジ、炊飯器、パソコンなどの小型家電も回収する。リサイクル券の購入や配送伝票の準備は不要で、回収品は家電リサイクル法や小型家電リサイクル法に沿って再資源化する。
同社は家電リサイクル法に準拠した回収支援サービス「SG-ARK」を展開している。今後も自治体との連携を広げ、使用済み製品を消費者側から回収・輸送して再利用や再資源化につなげる静脈物流を拡大し、国内資源の有効活用を進める。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集局にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集局直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集局
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。


































