環境・CSR国土交通省は6日、国際海事機関(IMO)との技術協力事業として、アジア地域の船員教育者を対象に、液化天然ガス(LNG)燃料船の乗組員に対する訓練方法を学ぶワークショップを開催したと発表した。
国際海運では、IMOによる温室効果ガス排出削減目標の策定を背景に、重油と比べてCO2排出量が少ないLNGを燃料とする船舶の導入が進んでいる。一方、普及には安全な運航を担う船員を十分に確保・育成することが求められている。

▲海技大学校でのシミュレーター訓練の様子(出所:国土交通省)
ワークショップは日本財団と日本船舶技術研究協会の支援を受けて実施した。2024年の初開催から3回目となり、インドネシア、フィリピン、ベトナム、マレーシアの船員教育訓練機関から教育者12人を日本に招いたほか、豪州から講師1人が参加した。
10月22日から28日には海技教育機構海技大学校(兵庫県芦屋市)で座学とシミュレーター訓練を実施。30日には海上災害防止センター(神奈川県横須賀市)でLNG消火訓練を行った。期間中にはLNG燃料船に加え、水素燃料船も訪船した。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集局にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集局直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集局
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。






























