ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

伏木海陸1Q決算、原料やコンテナ輸出入が大幅増

2022年11月10日 (木)

財務・人事伏木海陸運送が10日発表した2023年6月期第1四半期の連結決算は、売上高が前年同期比15.1%増の31億2400万円、営業利益が5.8倍の3億2900万円、最終利益が3.7倍の2億円だった。

主力の港運事業で原料の輸入やコンテナ貨物の輸出など貨物取扱量が増え、利益面が大幅に伸長するなど増収増益をけん引した。通期業績予想は売上高が65億円、営業利益が4億2000万円、最終利益が2億5000万円と据え置く。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com