西鉄国際、6月の輸出混載は32.8％減｜短報

調査・データ西日本鉄道国際物流事業本部が11日発表した、6月の航空貨物取扱実績によると、輸出混載重量は前年同月比32.8％減の3405トンで、16か月連続のマイナスとなった。航空輸入通関件数も16.6％減の6962件で、17か月連続のマイナス。

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LOGISTICS TODAY編集部
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