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EC越境ECをトータルで支援するZenGroup（ゼングループ、大阪市中央区）はこのほど、同社が運営する海外向け購入代行サービス「ZenMarket」（ゼンマーケット）の登録ユーザー数が200万人を突破したと発表した。
ZenMarketは、越境ECにおける言語、決済、物流などの障壁を解消し、海外ユーザーが日本の商品を購入しやすい環境構築を推進し、創業から数年で世界175か国への配送を果たした。100以上の決済方法と19の言語に対応しており、消費者は慣れ親しんだ決済手段や母国語を使用し、ストレスなくショッピングを楽しむことができる。
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