サービス・商品OneStream(ワンストリーム、名古屋市中区)は5日、コンテナ物流プラットフォーム「One Stream」に「搬入票の自動作成機能」を追加し、2日から提供を開始したと発表した。
海上コンテナの陸上輸送では、コンテナの搬入・搬出時に必要な搬入票などを紙やExcel(エクセル)へ手入力する作業が残っている。入力漏れや誤記が発生すると確認や手戻りが必要となり、港湾周辺でのトラック渋滞やドライバーの荷待ち時間が長期化する一因となっていた。
新機能では、海運会社の船積予約情報やコンテナ番号、コンテナ封印番号など、前工程で登録したデータから搬入票に必要な情報を自動抽出し、帳票をワンタップで出力する。転記や重複入力を不要にし、輸出コンテナを扱う倉庫のペーパーレス化や事務作業時間の削減につなげる。
クラウド上では船積予約情報と現場で取得するコンテナ番号などをひも付けて管理し、荷主、乙仲、倉庫、ドレージ事業者間で最新情報を共有できる。新機能の追加により、コンテナの到着からバース管理、荷役写真の撮影・管理・共有までをシステム上で一元管理できるとしている。
One Streamは海上コンテナ輸送から陸上輸送までの情報を可視化するクラウド型プラットフォームで、リアルタイム追跡、自動配車、バース予約管理などを提供する。コンテナ輸送の累計取扱量は5万本を突破した。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集局にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集局直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集局
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。
































