商船三井、台湾地震支援で義援金1000万円寄付

環境・CSR商船三井は24日、台湾東部沖で発生した地震に対し、支援策として総額1000万円の義援金を寄付すると発表した。

この支援活動は商船三井グループの一環として行われ、役職員からの寄付金も合わせて被災地に届けられる見通し。

同社の橋本剛社長は、「被災者の皆様の支援と、被災地の早期復興に貢献したい」とコメントし、一刻も早い被災地の復興と、通常の生活の復帰を祈念した。

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LOGISTICS TODAY編集部
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