JR西日本、新三田駅に宅配ロッカー設置

▲宅配ロッカーイメージ（出所：JR西日本）

サービス・商品西日本旅客鉄道（JR西日本）は28日、同日新三田駅に宅配ロッカー（PUDOステーション）を設置し、利用可能となったことを発表した。JR西日本では2016年11月から駅への宅配ロッカーの設置を順次進めており、JR西日本管内では新三田駅と合わせて33駅に設置されている。

宅配ロッカーは、時間を問わず利用可能で、不在時の置き配場所としても使える。利用可能なのは、宅配事業者（ヤマト運輸など）がの荷物の受け取りと発送。

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LOGISTICS TODAY編集部
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