名古屋港管理組合、脱炭素促進イベント

イベント名古屋港管理組合は、「脱炭素促進・啓発イベント」を開催することを発表した。カーボンニュートラルを目指す技術・取り組みについて民間事業者や地域住民の理解を深め、名古屋港のカーボンニュートラルポート（CNP）形成の推進を図る目的がある。

日付は11月15日・16日、名古屋港ガーデンふ頭で開催され、参加は無料。 いすゞ自動車、大林組、川崎重工業、大成建設、中部電力、東邦ガス、トヨタ自動車、豊田通商、富士電機、三菱UFJ銀行、愛知県、名古屋市、名古屋港管理組合が出展。各社が持つカーボンニュートラルに向けた技術や取り組みを紹介する。

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LOGISTICS TODAY編集部
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