話題日本港運協会がこのほど公表した、5月の中古自動車・建機の放射線量検査結果によると、川崎港で1時間に5マイクロシーベルト以上の車両が2台検出された。
同協会は2012年4月から毎月、検査結果を公表しているが、1時間に5マイクロシーベルト以上の放射線量が検出されたのは1月以来4か月ぶり。
また、川崎港で2台以上の検出があったのは昨年9月以来8か月ぶりとなる。
話題日本港運協会がこのほど公表した、5月の中古自動車・建機の放射線量検査結果によると、川崎港で1時間に5マイクロシーベルト以上の車両が2台検出された。
同協会は2012年4月から毎月、検査結果を公表しているが、1時間に5マイクロシーベルト以上の放射線量が検出されたのは1月以来4か月ぶり。
また、川崎港で2台以上の検出があったのは昨年9月以来8か月ぶりとなる。
主要港湾の中古車放射線量、最低台数を記録 13/02/14
主要港湾の中古車放射線量、5μSv以上検出なし 13/01/15
11月の放射線検出中古車が大幅減、港運協会調べ 12/12/11
年末年始荷役の実施港2港減少、日港協調べ 17/01/19
10港増の63港で年末年始の本船荷役を実施 16/01/14
デロイトトーマツ、税関申告リスクをAI分析支援 25/07/30
エアロネクスト、ソフトバンクとドローン物流提携 25/07/30
経産省、貿易PF利用拡大補助金の3次公募を通知 25/07/30
国交省、自動物流道路検討会の最終とりまとめ 25/07/30
物流業界激震、トランプ関税15%妥結の衝撃 25/07/29
“トランプ関税時代”を勝ち抜くSCMの判断軸 25/07/29
対岸の火事ではない、中東発の物流危機 25/07/29
日本企業がグローバルSCMで勝つための条件 25/07/29
なぜ大手は貿易業務を自社回帰させるのか 25/07/29
貿易DX阻む「見えざる壁」データが示す時限爆弾 25/07/29
【緊急開催】日米合意で急騰するSCリスクを討て 25/07/29
物流広報担当者が連携、現場力磨く連絡会議開催 25/07/29
コンテナ荷卸AIロボ・ロッキーワン、国内で展開 25/07/29
星AI開発SuperX、津市にAIサーバー拠点 25/07/29
GROUND、オートバックスセブンに協働AMR 25/07/29