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生協で初、オートロックマンション置き配に対応

2026年1月9日 (金)

ロジスティクスライナフ(東京都文京区)は9日、同社が提供する「スマート置き配」が生活クラブ生活協同組合・神奈川(横浜市港北区)に採用され、5日から導入が始まったと発表した。生協による導入は全国初となる。

この取り組みにより、横浜北・横浜みなみ・かわさき・湘南・さがみの5地域生活クラブの配達エリアにあるオートロック付きマンションにおいて、不在時でも配達員が共用エントランスを解錠し、各住戸の玄関前に商品を届ける「置き配」が可能となる。再配達の抑制や業務効率化、CO2排出量の削減も期待される。

スマート置き配は、同社製のスマートロック「NinjaEntrance」(ニンジャエントランス)を用いて共用部の鍵をデジタル化し、認証された配達員が安全に建物内へ立ち入れる仕組み。解錠履歴はすべて記録され、セキュリティーも確保される。管理会社やオーナー、管理組合の費用負担は発生しない。1月時点での導入実績は全国で1万9000棟を超える。

▲スマート置き配のサービスイメージ(出所:ライナフ)

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