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東海汽船は旅客減で減収減益、貨物は微減

2026年2月12日 (木)

財務・人事東海汽船が12日発表した2025年12月期の連結決算は、売上高が142億8800万円(前期比2.2%減)、経常利益が4億4500万円(19.5%減)と減収減益だった。一方、高速船ジェットフォイルの主機ガスタービン処分に伴う特別利益として特別修繕引当金取崩額を計上し、最終利益は3億6800万円(25.3%増)となった。

主力の海運関連事業は、夏季最盛期のジェット船減船や船員の労働時間管理の適正化に伴う減便、東京湾納涼船の停泊営業化などが響き、乗船客数は64万6000人(前期74万1000人)に減少した。貨物は生活関連品目が横ばいだった一方、工事関連品目が減り、取扱量は28万4000トン(同28万9000トン)と微減だった。商事料飲、ホテル、旅客自動車運送はいずれも増収増益を確保した。

26年12月期は売上高148億2000万円を見込む一方、経常利益2億6000万円、最終利益1億6000万円と利益水準の低下を想定し、配当予想は未定とした。

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LOGISTICS TODAY編集部
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