ロジスティクス米国トラック協会(ATA)は18日、下院運輸・インフラ委員会がトラック運転手の資格要件や安全基準を強化する法案「Dalilah’s Law」を可決したことを歓迎する声明を発表した。法案は商用運転免許(CDL)の試験や発給、監督の基準を厳格化し、安全性の底上げを図る内容となっている。
同法案はデービッド・ルーザー下院議員が提出し、トラックロード・キャリアーズ協会やタンクローリー団体など業界団体も支持。ATAのクリス・スピア会長兼CEOは、規則の実効性には一貫した執行が不可欠であり、不正行為を行う事業者が市場の公正性と安全性を損なっていると指摘した。
具体策として、路上検査時の英語能力要件の厳格運用や、基準を満たさないドライバーの運行停止措置を明確化する。また、ドライバーの免許停止・無効化などの情報を運送事業者へ迅速に通知する仕組みを整備するほか、米運輸省に対し教育機関の監督強化を求める。新規ドライバーの訓練品質のばらつきを抑え、安全運行に必要な技能確保を狙う。
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