環境・CSRヤマタネは3日、脱炭素社会の実現を目指す企業連合「日本気候リーダーズ・パートナーシップ」(JCLP)に準会員として加盟したと発表した。企業間での知見共有や共同プロジェクトを通じ、脱炭素への取り組みを強化する。
JCLPは2009年に設立された企業グループで、26年4月時点で231社が参加。加盟企業の売上合計は139兆円、総電力消費量は75テラワット時に達する。自治体や国際機関とも連携し、「RE100」や「EV100」などの普及を通じて企業の脱炭素化を後押ししている。
ヤマタネグループは温室効果ガス(GHG)排出削減を重要課題に位置付け、30年までに13年度比で50%以上削減する目標を掲げる。JCLP加盟により、パリ協定と整合した取り組みを進めるとともに、バリューチェーン全体での排出削減や企業間連携の強化を図る。
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