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3月17日開催、DHLとサンスターの活用事例紹介

JILS、ロジスティクス指標管理テーマに講演会

2014年2月3日 (月)

イベント日本ロジスティクスシステム協会(JILS)は3月17日、東京都港区のJILS本部でロジスティクス指標管理に関心がある荷主、物流事業者を対象に「ロジスティクスにおける指標管理」と題した講演会を開催する。

JILSが実施している指標管理の調査研究活動の一環として、ロジスティクスの指標管理に取り組む企業に情報を提供するため、2008年度から開催しているもの。

当日は、JILS総合研究所の久保田精一副主任研究員が「ロジスティクスにおけるKPIの活用と導入ポイント」について解説するほか、DHLサプライチェーンの佐川尚史氏(オペレーションズエクセレンスデピュティマネージャ)と、サンスターシンガポールの執行役員でスターレックス取締役SCM部部長の荒木協和氏が、両社におけるKPI活用事例を紹介する。

参加者には、調査結果の詳細を記した「ロジスティクスKPIとベンチマーキング調査報告書2014」(定価6000円+税)を贈呈する。

■詳細は下記URLを参照
http://jils.force.com/LectureDetail?productid=a0R10000009tmV2EAI

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