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米物流2社、児童飢餓対策で1500万食提供

2026年6月12日 (金)

フード米国のトラック輸送会社CRイングランドと姉妹会社のイングランド・ロジスティクスは11日、児童の食料不安対策として、全米の子どもに提供した食事が1500万食を超えたと発表した。両社が運営する「One Against Childhood Hunger Foundation」を通じた取り組みで、全米のフードバンクと連携して支援を続けている。

同活動は2018年に開始。CRイングランドはトラックロード輸送1件につき1食分を寄付し、イングランド・ロジスティクスも取引ごとに食事提供につながる寄付を行う仕組みを採用している。日常業務に連動した寄付に加え、従業員のボランティア活動や地域団体との連携も組み合わせ、継続的な支援につなげてきた。

CRイングランドは1920年創業で、米ユタ州ソルトレイクシティに本社を置く。専属輸送、長距離輸送、メキシコ越境輸送、インターモーダル輸送などを展開する。イングランド・ロジスティクスは非アセット型の物流サービスを手がけ、トラックロード、LTL、温度管理輸送、小口配送、サプライチェーン管理などを提供している。

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