産業・一般Proud Partners(プラウドパートナーズ、東京都新宿区)は12日、ウズベキスタンで運営する人材育成校「UZBEKISTAN PROUD ACADEMY」(UPA)の受講生8人が、日本の特定技能1号ドライバーとして就労するための要件を満たしたと発表した。
8人は4月27日に実施されたJFT-Basic(国際交流基金日本語基礎テスト)A2.2(A2)に合格した後、自動車運送業分野の特定技能1号評価試験を受験し、5月14日に全員が合格した。これにより、日本で特定技能1号ドライバーとしての入国条件を満たした。

(出所:Proud Partners)
UPAはProud Partnersがウズベキスタン政府の支援のもと、2月にウズベキスタン・タシケント州アングレンで開校した育成訓練校。「運送業界に特化した特定技能人財育成プロジェクト」の一環として、日本で即戦力となるトラックドライバーの育成を目的に運営している。
同校では日本語教育に加え、日本式の行動習慣や交通ルール、安全運転に関する教育を実施している。施設内には運動場や食堂、寮を備え、700人規模の育成が可能としている。
Proud Partnersによると、今回の8人はJFT-Basic合格後に特定技能(自動車運送業)の研修を受講し、5月に全員が特定技能1号評価試験にも合格した。同社は今後も人材育成の質とスピードの両立を図り、特定技能ドライバーの育成を進めるとしている。同プロジェクトでは、自動車運送業分野に加え、今後は建設業分野への拡大も予定している。
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