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中古車業務基盤、契約5000アカウント突破

2026年7月21日 (火)

調査・データファブリカコミュニケーションズ(名古屋市中区)は17日、中古車販売店や整備事業者向け統合プラットフォーム「symphonyシリーズ」の利用契約数が、2026年5月末時点で5000アカウントを超えたと発表した。

同シリーズは、車両、顧客、商談、契約、入金を管理する「symphony販売管理」に加え、整備や車検の見積もり、入出庫、請求書発行を支援する「symphony整備請求」、共有在庫や業者間取引を仲介する「symphonyワンプラ」で構成する。各サービスをデータ連携し、商品車の仕入れから在庫管理、販売、整備、アフターサービスまでを一元的に扱う。

利用契約数は同社各サービスの契約数を合算したもので、実利用企業数とは一致しない。中古車販売業界で人手不足や業務の複雑化が進むなか、販売管理だけでなく、整備や仕入れなど必要な機能から導入できる点が利用拡大につながったとしている。

今後はAI(人工知能)を使った業務支援やデータ分析、サービス間連携の機能を拡充し、中古車販売店や整備事業者の業務効率化を支援する。

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