
▲総合クラウド点呼システム「IT点呼キーパー」(出所:テレニシ)
認証・表彰テレニシ(大阪市中央区)は7月31日、運送事業者向け総合クラウド点呼システム「IT点呼キーパー」が、2026年度の国土交通省「事故防止対策支援推進事業」における補助対象機器として認定されたと発表した。対象機器の取得に要する経費の2分の1が補助対象となり、事業者当たりの補助上限額は80万円となる。
今回の認定は、「ITを活用した遠隔地における点呼機器」「遠隔点呼機器」「自動点呼機器」が対象で、申請受付期間は27年1月29日まで。補助対象となるには、26年4月1日から27年1月29日までに機器を購入し、車両に取り付け、支払いを完了していることが条件となる。申請は先着順で受け付けるため、予算上限に達した場合は期間途中で終了する場合がある。
IT点呼キーパーは、対面点呼、電話点呼、IT点呼、スマートフォン点呼、遠隔点呼、自動点呼の6種類の点呼を一元管理できるクラウドシステム。アルコールチェックや点呼記録のデジタル管理を通じて、業務効率化や人的負担軽減、虚偽報告防止を支援する。
テレニシによると、IT点呼キーパーは今回を含め累計10回、国土交通大臣の補助対象機器認定を取得した。同社は、補助金制度の活用により導入を促進し、貨物・旅客運送事業者の安全運行と業務効率化を支援していく。
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