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東ソー物流、ハラスメント防止へ担当者研修

2026年8月7日 (金)

環境・CSR東ソー物流(山口県周南市)は6日、東京支社で各支社のハラスメント相談窓口担当者を対象とした研修を7月28日に実施したと発表した。相談窓口担当者の対応力向上を図り、従業員が安心して働ける職場環境づくりにつなげる。研修には外部講師を招き、ハラスメントに関する知識や相談対応の基本姿勢を学んだ。

同社は「人権の尊重」を9つのマテリアリティ(重要課題)の一つに位置付け、ハラスメントの未然防止に取り組んでいる。今回の研修もその一環として実施した。

研修では、昨今問題となっているさまざまなハラスメントへの理解を深めたほか、相談窓口担当者に求められる役割や、相談を受ける際の基本的な姿勢について確認した。実際の相談対応を想定した事例を使ったグループワークも行い、適切な対応方法や留意点について担当者同士で意見を交換した。

▲研修の様子(出所:東ソー物流)

参加者からは、相談者が安心して話せる環境を整えることが相談窓口担当者の重要な役割であり、問題の早期解決につなげるためにも、担当者自身が知識や情報を継続的に更新する必要があるとの意見が出た。

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