M&Aセキド(東京都新宿区)は6日、物流・カスタマーサポート事業を展開するサラウンド(世田谷区)と業務提携し、海外化粧品ブランドの日本市場参入を一貫して支援する「日本市場参入プラットフォーム事業」を開始すると発表した。
新事業では、日本市場への参入準備や戦略立案から、商品登録、テスト販売、データ分析、EC(電子商取引)展開、物流、カスタマーサポート、全国への販路拡大までをワンストップで支援する。海外ブランドが日本市場へ参入する際に必要となる薬機法対応や物流体制、在庫管理、顧客対応などを一括して整備し、日本法人を持たないブランドでも初期投資や在庫リスクを抑えて市場参入できる仕組みを提供する。
物流面では、サラウンドが持つ在庫管理のノウハウと全国配送ネットワークを活用する。テスト販売後はEC運営と連動し、商品の在庫管理、発送、カスタマーサポートまで対応する。その後、バラエティストア、ドラッグストア、家電量販店などへの全国展開につなげる。
セキドが全国で直営する19店舗は、テストマーケティングの拠点として活用する。実店舗で取得した購買データや顧客の声を分析し、日本市場で売れるかどうかを最短4-8週間で検証する。データを基に本格展開の可否を判断することで、大規模な在庫を抱える前に需要を見極められるとしている。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。


























