認証・表彰データ・テック(東京都大田区)は、同社の「セイフティレコーダを活用した運転分析・安全運転推進プログラム」が、国土交通省の2026年度事故防止対策支援事業で、「社内安全教育の実施に対する支援」の補助対象となるコンサルティングメニューに認定されたと発表した。同社によると、デジタコメーカーとして初の認定となる。
要件を満たす運送・旅客事業者が同プログラムを利用する場合、補助率3分の1、1事業者当たり上限100万円の補助を受けられる。補助事業の申請は7月31日に始まった。
プログラムでは、デジタルタコグラフ「セイフティレコーダ(SR)」から取得した運転データを解析し、ドライバーごとの危険運転傾向や運転特性、事故リスクを数値化する。その結果を基に、個別勉強会や危険予知トレーニング(KYT)、ドライブレコーダー映像を活用した教育などを実施する。
SRの運転診断では、速度超過や急操作、アイドリング超過だけでなく、「走る・曲がる・止まる」といった日常的な運転操作を評価する。蓄積した安全・危険指標に当てはめて点数化し、ドライバーごとの運転の特徴を可視化することで、管理者による安全運転指導につなげる。
月次の解析レポートでは営業所やドライバーごとの傾向を分析し、改善点を明確にする。コンサルティングによる成果や事故削減効果も数値化して報告書にまとめる。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。


























