国際台湾の半導体大手、南亜科技(ナンヤ・テクノロジー)は5日、建設を進める「5A新工場」の第1段階の生産能力整備に向け、2026年から29年までの設備投資額を最大3466億台湾ドルとする計画を決議した。EUV(極端紫外線)露光装置を含む製造設備を導入し、半導体の生産能力を段階的に引き上げる。
5A新工場は最大で月4万5000枚のウエハー投入能力を計画しており、総投資額は160億ドルを見込む。27年下期に生産投入を開始し、28年に月3万枚、29年には月3万5900枚まで拡大する予定。1B、1C、1D、1E世代の先端10ナノ級プロセスやEUV技術を導入する。
これに伴い、26年の設備投資額も従来の520億台湾ドルから最大697億台湾ドルへ引き上げる。増額分は、新工場の生産設備導入に伴う前払いなどに充てる。
同社はこのほか、ウエハー試験工場の入札に関する権限を会長または社長に付与し、関連設備や生産体制の整備を進める。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。



























