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カクヤス、アルコール問題の援助者向け講座無料開催

2026年8月17日 (月)

イベントひとまいるの子会社であるカクヤス(東京都北区)は17日、リカバリングマインズ(横浜市)が実施する「アルコール問題に関わる援助者のためのトレーニングプログラム」の2026年の受講受付を開始したと発表した。カクヤスが支援する取り組みで、これまでは有料だったが、26年は支援の裾野を広げるため無料で開催する。

プログラムは、アルコール問題に関わる援助者のスキル向上と、本人や家族の回復への貢献を目的とした全3回のオンライン講座。介入技術や家族援助を中心に、医療分野だけでなく幅広い援助職へ依存症支援の知識や技術を伝える。医療・行政・回復施設の関係者、援助職のほか、当事者や家族なども受講でき、後日アーカイブ配信も行う。

日本とアメリカの依存症治療の専門家が講師を務める。第1回は10月4日の10時から12時と13時から16時で、「12ステップが回復に果たす役割」「当事者である医師が考える依存症」を扱う。

第2回は11月8日の10時から12時と13時から16時で、「家族と子どもの回復を支援する」「アディクション治療とナラティブセラピー」を取り上げる。第3回は12月5日10時から12時で、30年以上にわたり依存症治療や研究に携わってきたスティーブン・R・アイ医師が「アルコール依存症における薬物治療の限界と可能性」を解説する。海外講師の講義には日本語通訳が付く。

カクヤスは酒類・食品の販売やデリバリーサービスを展開し、酒類を扱う企業としてアルコール依存症や飲酒運転などの「アルコール関連問題」への取り組みを進めている。受講申し込みは10月1日17時まで受け付ける。

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LOGISTICS TODAY編集部
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