ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

tenso、実重量制で韓国向け越境EC送料を削減

2026年8月18日 (火)

ECtenso(テンソ、東京都品川区)は18日、韓国向けの新配送サービス「Buyee Economy Korea」の提供を開始したと発表した。海外向け代理購入サービス「Buyee」の韓国の利用者を対象に、実重量を基準とした料金体系を採用。従来の韓国向け配送と比べて国際送料を平均60%削減し、越境EC(電子商取引)における物流コストの低減を図る。

従来の一般的な国際配送では、荷物の重量だけでなく梱包後の箱の大きさも送料に影響するため、アパレルやぬいぐるみ、箱入り玩具など、軽量でも容積が大きい商品の配送費が高くなりやすかった。新サービスでは梱包サイズによる追加課金が発生しない実重量ベースを採用し、こうした商品の韓国向け輸送コストを抑える。

対応する荷物は実重量25キロまでで、最長辺100センチ以内、縦・横・高さの3辺合計160センチ以内。航空輸送規定などにより一部対象外の商品がある。日本のEC事業者側で新たな対応は必要なく、韓国のBuyee利用者には配送方法の選択肢として自動的に表示する。

配送リードタイムは出荷から現地到着まで4-6日で、最短4日としている。オンラインで荷物を追跡できるほか、韓国到着後のラストワンマイル配送には現地大手物流事業者のネットワークを活用する。韓国の通関で必要となる個人通関固有符号「PCCC」の入力にも対応し、通関から配送までの円滑化を図った。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。