ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

アパレル在庫AI、複数ECデータを自動統合

2026年8月21日 (金)

アパレルハイクリ(東京都中野区)は20日、ファッション・アパレル業界向け在庫管理・需要予測AI SaaS「Vestory」(ベストリー)について、アイルが提供する複数ネットショップ一元管理クラウドサービス「CROSS MALL」(クロスモール)との受注・在庫情報の連携を開始したと発表した。

連携により、CROSS MALLで一元管理する各モールと自社EC(電子商取引)の受注・在庫データを、個別のシステム連携開発を行わずにVestoryへ自動で取り込めるようになった。1接続で複数チャネルのデータを取得し、Vestory上で統合して受注状況や在庫を比較・分析できる。

▲アパレル特化の在庫管理・需要予測AIエージェント「Vestory」(ベストリー)(クリックで拡大、出所:ハイクリ)

Vestoryは需要予測AI(人工知能)を使い、SKU別の販売見通しに基づく発注判断と在庫管理を支援する。今回の連携では、最新のチャネル横断データをAI(人工知能)による需要予測に利用し、欠品や過剰在庫の抑制に向けた発注提案の精度向上を図る。データ集約や連携構築の作業を減らし、担当者が需要予測の確認や発注判断に注力できる環境も整える。

ハイクリは今後、ECモール、ECカートシステム、POS、在庫管理、基幹システムなどとの連携を順次拡大し、アパレル業界の在庫課題や収益改善を支援する。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。