産業・一般レバレジーズ(東京都渋谷区)は1日、エッセンシャルワーカー向けキャリア支援サービス「レバジョブ」で、愛知、岐阜、三重、静岡の東海4県を対象としたドライバーの転職支援を開始したと発表した。関東・関西で培ったドライバー転職支援の知見を生かし、製造業や物流拠点が集積する東海地域でドライバー不足の解消を支援する。
東海地域は自動車産業をはじめとする製造業が集まり、工場間輸送や部品配送、港湾輸送などの物流ネットワークが形成されている。一方、物流業界ではドライバーの高齢化や人材不足が課題となっている。レバジョブが2025年9月に実施した調査では、8割の物流企業がドライバー不足を実感しているという。
また、リリースでは、対策を講じなかった場合、2030年度に輸送能力が34.1%不足する可能性があるとの推計を紹介。生産・輸出機能が集中し、輸送需要の大きい東海地域でも人材確保が重要な経営課題になっているとしている。
サービス拡大に合わせ、セントライズ栄9階(名古屋市中区)に拠点を設け、同日営業を開始した。企業ごとの採用課題と求職者の希望を踏まえたマッチングを提供する。
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