ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

Recustomer、EC返品の物流・検品設計を解説

2026年9月3日 (木)

イベントRecustomer(リカスタマー、東京都中央区)は、DROBE(ドローブ、港区)と共同で、EC(電子商取引)の返品・交換をテーマとするオンラインセミナーを11日に開催する。返品を単なるコストとして減らすのではなく、交換や再購入につなげる購買プロセスとして捉え、検品や物流を含めた業務設計について解説する。参加費は無料。

EC事業者にとって返品・交換は、返送時の送料に加え、商品の検品、返金、再販対応などのコストが発生する。一方、アパレルやシューズのECでは、サイズやフィット感を画面だけで判断することが難しく、返品できることが購入時の安心感につながる側面もある。

Recustomerが同サービスを導入するアパレル42社の購買データを分析したところ、返品経験者のLTVは未経験者の2.92倍だった。また、アパレル62社では返品の平均28.96%が交換に転換しているという。同社は、返品率の低減だけでなく、返品の発生を前提とした購買体験や業務・物流体制の設計が必要としている。

セミナーではDROBEが手掛けたオンワード樫山のニットシューズブランド「steppi」の事例を取り上げる。ブランドサイトの企画・構築から返品・交換の業務設計、物流までを一気通貫で支援した取り組みを基に、返品が発生しても利益と顧客体験を両立できるEC運営について説明する。

Recustomerは、注文商品の配送状況を追跡する「Recustomer 配送追跡」のほか、返品・交換や注文キャンセルの業務を自動化するサービスなどを提供している。購入体験の向上や顧客接点の創出を通じ、EC事業者の売り上げ向上を支援する。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集局にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集局直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集局
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。