M&Aモロッコの港湾運営会社マルサ・マロックは15日、CMA CGMグループ傘下のCMAターミナルズによるナドル・コンテナ・ターミナル(NCT)への出資手続きを完了したと発表した。関係当局の承認取得を受けたもので、出資比率はマルサ・マロックが51%、CMAターミナルズが49%となる。
NCTは、モロッコ北東部のナドール・ウエスト・メッド港で西側コンテナターミナルの運営権を持つ事業会社。マルサ・マロックとCMAターミナルズは2025年10月に同ターミナルに関する提携契約を締結していた。
ターミナルは岸壁延長900メートル、水深18メートル、ヤード面積37.5ヘクタールを備え、最終的な取扱能力は年間180万TEUを見込む。供用開始は2027年を予定している。
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