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阪急阪神エクス、12月の航空輸出重量12.8%減少

2016年1月6日 (水)

調査・データ阪急阪神エクスプレスは6日、12月の航空輸出入取扱実績を発表した。輸出は取扱い件数が1万5978件(前年同月比3.5%減)で11か月連続減少、取扱重量も4364トン(12.8%減)で5か月連続のマイナスとなった。

米州(TC-1)向けは、米国東部、中西部向けの自動車関連の取り扱いが大きく落ち込み、全体では重量ベースで28.4%減少、4か月連続で前年実績を下回った。

欧州・中東(TC-2)向けは、フランス向けの自動車関連は堅調だったが、ドイツ向けが前年の電気機器特需の反動から50%の減少となった。重量ベースで2か月連続で前年を下回り、10.3%減となった。

このほかの地域(TC-3)向けは、タイ向けが自動車関連特需で好調に推移したものの、そのほかの仕向地の低調な荷動きをカバーできず、全体では重量ベースでは8%減少、2か月連続で前年実績を下回った。

輸入取扱件数は13.1%減の1万3326件で、18か月連続の対前年マイナスとなった。品目別では、主力の自動車部品・機械部品・アパレルが低調に推移した。