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調査・データ日本通運が14日発表した1月の鉄道コンテナ取扱実績は、大雪の影響で運休が増えたことから、14万1457個と前年同期実績から1.8％減少した。
地区別でみると、北海道が2.5％減、東北が6.8％減、中部0.2％減、首都圏が3.7％減、関西四国1％減、中国1.5％増、九州0.7％増となった。特に東北地方で大雪の影響が見られた。
日通、10月の鉄道コンテナ取扱量10.4％減 20/12/10
日通の鉄道コンテナ4.8％減、大雪で運休増 18/03/13
日通の鉄道コンテナ、20年度は12.3％減 21/04/12
日通の鉄道コンテナ、関西･四国で5％増 18/01/10
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