ピックアップテーマ
テーマ一覧
スペシャルコンテンツ一覧
国内
丸全昭和運輸は3日、グループ企業の丸全電産ロジステック（東京都港区）が11月27日に「桐生倉庫」の地鎮祭を行った、と発表した。
同拠点の敷地面積は7470平方メートルで、桐生市が造成した武井西工業団地の分譲地に建設する。
担当者によると、桐生営業所が賃借している流通加工拠点が手狭になってきたため、自社保有の新設拠点に機能を移管するという。
丸全昭和運輸、群馬に丸全電産ロジ桐生倉庫竣工 20/09/14
丸全昭和、子会社で予備自衛官協力事業所の認定 18/05/09
丸全昭和運輸、横浜・川崎市の子会社を統合 14/02/18
新会社「丸全トランスポート」、4月1日に始動 21/03/30
SGリアルティ、舗装改修に廃ペットボトルを活用 22/03/15
商船三井、「一人経営」からの転換で投資回収へ舵 25/12/19
年末商戦を前に配送業者装うフィッシング急増 25/12/19
物流自動化に潜む火災とハッカー、リスクに備えよ 25/12/19
日野自、経営統合に伴い国内販社6社の経営権移管 25/12/19
日本郵政CP、自動運転基盤のアプライドEVに出資 25/12/19
日本通運、DCXに倉庫運営を可視化する新機能 25/12/19
SGHD、防災医療資器材の保管・輸送で内閣府と協定 25/12/19
阪急阪神不・CREら、ベトナム北部で物流施設完成 25/12/19
電池安定供給へ、日立など業界9社が新会社設立 25/12/19
日野自が澤藤電機株売却、資本から連携重視へ転換 25/12/19
DMP、高精度地図データをPCゲームに採用 25/12/19
鈴与グループ、静岡で初の燃料電池フォーク実証 25/12/19
ライフサポート・エガワ、扇町DCセンター新設 25/12/19
中小企業で改正下請法の対応遅れ目立つ、TSR調査 25/12/19
フマキラーが納品伝票発行を自動化、JPRが支援 25/12/19
