ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

中部空港貨物取扱1月、取卸量8か月ぶり減少|短報

2023年2月7日 (火)

調査・データ名古屋税関が6日発表した1月の中部国際空港の貨物取扱量によると、積込量は前年同月比8.8%増の4105トンで、7か月連続で増加した。うち輸出量は3.6%増の3125トン、仮陸揚量は29.5%増の980トンだった。

取卸量は15.6%減の3643トンで、8か月ぶりに減少した。うち輸入量が24.1%減の2705トン、仮陸揚量が24.9%増の938トンだった。

■この記事は、要点を絞ってお伝えする「短報」(*災害、事故など速報ニュースも対象)です。「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに取材を実施したうえで、詳細記事や続報の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com