スタメンとNeUが事業提携、脳トレでサービス開始

サービス・商品物流向けDX（デジタルトランスフォーメーション）サービス「TUNAG for LOGISTICS（ツナグ･フォー･ロジスティクス）」を提供するスタメン（東京都千代田区）は6日、安全運転脳トレなどのソリューションサービスを提供するNeU（千代田区）と事業提携を開始したと発表した。NeUが保有する運転者専用脳トレを「TUNAGで脳トレ」として提供する。

▲サービスイメージ（クリックで拡大、出所：スタメン）

同サービスは、スマートフォン用のアプリから1回1分で実施できる脳トレを、ゲーム感覚で行うことで、安全運転に必要とされる頭の回転、注意力、予測力などの認知機能を高め、運転技能を向上が期待できる。

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LOGISTICS TODAY編集部
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