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イベント日本計画研究所（JPI）は26日、セミナー「ヤマトエナジーマネジメントが考える物流の脱炭素化と再エネ活用による地域経済活性化への貢献について」を開催する。
ヤマトグループは環境性と経済性を両立した最適な電力を提供するため、2025年1月にヤマトエナジーマネジメント（東京都中央区）を設立。ヤマトグループの拠点や地域の発電事業者が発電した再エネ電⼒を、物流企業をはじめ地域の事業者に提供している。セミナーではヤマトエナジーマネジメントの事業内容、今後の展望などについて同社社長の森下さえ子氏が講義を行う。
開催会場はJPIカンファレンススクエア（港区）。受講料は1人当たり3万7820円、2人以降は3万2820円（社内・関連会社で同時申し込みの場合）。なお地方公共団体所属の場合は、2人まで1万1000円となる（いずれも税込）。
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