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（出所：ダイワコーポレーション）
環境・CSRダイワコーポレーション（東京都品川区）は18日、同社がメインスポンサーを務める立教大学体育会女子ラクロス部主催の「第4回全国準リーグ supported by DAIWACORPORATION」が、8日・9日にホテルジャーニィーロード太田グラウンド（茨城県神栖市）で開催され、慶應義塾大学が2大会ぶりの優勝を果たしたと発表した。
同大会には関東地区の準リーグ上位2チームと東海・関西地区の上位各2チーム、計6チームが参加。総当たりのリーグ戦で試合を行い、最終順位は慶應義塾大学が優勝、関西学院大学が2位、立教大学αが3位となった。
立教大学体育会女子ラクロス部は、20年以上にわたり関東学生1部リーグに所属し、関東学生リーグ3度優勝、2019年には全日本大学選手権で初優勝する強豪チーム。「ずっと強い立教」と「社会で活躍する女性を輩出する」という2つの理念を掲げる。この理念と同社の取り組みが親和性が高いことから、23年7月よりスポンサー企業として部の活動を支援している。
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