環境・CSR日揮ホールディングス(HD)は14日、立川市、レボインターナショナル(京都市下京区)、SAFFAIRE SKY ENERGY(横浜市西区)と「廃食用油の再資源化に関する連携協定」を締結した。東京都内の自治体としては初めて、学校給食で排出された廃食用油を持続可能な航空燃料(SAF)の原料として活用する。

▲協定締結式の様子(出所:日揮ホールディングス)
協定では、立川市が市内の家庭や学校から廃食用油を回収し、レボインターナショナルが収集。日揮HDなどが出資するSAFFAIRE SKY ENERGYのSAF製造装置(大阪府堺市、コスモ石油堺製油所内)へ搬送し、資源化する。施設は2024年12月に完成、25年4月から供給を開始している。
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