サービス・商品DXONE(ディーエックスワン、東京都港区)は3月31日、青果卸・食品卸向けにJANコード付き食品にも対応した新機能を4月にリリースすると発表した。
同機能は、従来の青果中心の業務に加え、調味料や加工食品、日配品などの取り扱いを可能とするもの。既存の物流網を活用しながら商材の幅を広げることで、差別化や売上拡大につなげる。
青果卸では近年、取扱商品の拡大ニーズが高まる一方、受発注や在庫、請求管理の複雑化が課題となっている。新機能ではこれらの業務を一体的に管理し、現場負荷を抑えつつ事業拡大を支える業務基盤を構築する。
また同社は、DX(デジタルトランスフォーメーション)導入が進まない要因として、現場の負担や心理的抵抗、切り替え手順の不明確さなどを挙げる。初期設定支援や運用設計、切替支援などの伴走型支援を通じて、少人数でも業務が回る体制づくりと収益改善につなげる考えだ。
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