サービス・商品DXONE(ディーエックスワン、東京都港区)は、青果卸・食品卸向けにJANコード付き食品にも対応した新機能を4月にリリースしたと発表した。従来の青果中心の取引に加え、加工食品や調味料などの取り扱いを可能とし、既存の物流網を活かした事業拡大と収益改善を後押しする。
近年、青果卸業界では、スーパーや小売店からのニーズに応じて取扱商品の多様化が進んでいる。青果に加え、乾物や日配品などをまとめて提案・納品できる体制は差別化につながる一方、受発注や在庫、請求などの管理業務は一層複雑化している。
同社はこうした課題に対し、新機能を単なる商品対応の拡張ではなく、業務全体の基盤強化と位置づける。受注から出荷、請求までの一連の業務を一体で管理することで、属人化の解消や業務効率の向上を図り、少人数でも運用可能な体制構築を支援する。
また、DX(デジタルトランスフォーメーション)導入における障壁として、現場の負担増への不安や従来業務からの切り替えの難しさがあると指摘。これに対し同社は、初期設定の一括支援や関係者を巻き込んだ運用設計、切替日の明確化など、現場に寄り添った伴走支援を提供している。
DXONEは、業務の分断や属人化を解消することが利益体質の改善と事業拡大の両立につながるとし、今後も青果卸・食品卸の現場に適したデジタル化支援を通じて、持続的な成長基盤の構築を後押ししていく考えだ。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。





























