サービス・商品ビー・アンド・プラス(埼玉県小川町)は2日、AMR(自動搬送ロボット)とワイヤレス給電を組み合わせたシステムにより、製造ラインの効率化を実現した事例を発表した。

▲ワイヤレス給電を搭載したシステム(出所:ビー・アンド・プラス)
同社はワイヤレス給電技術を軸に工場自動化ソリューションを展開しており、自社工場でもAMRを活用した搬送の自動化と運用改善を進めている。AMRはコンパクト設計でライン内への導入が可能なほか、専門知識がなくても運用でき、短時間で基本プログラムの作成が可能という。
さらに、ワイヤレス給電を組み合わせることで、停止中の自動充電が可能となり、充電作業の省人化や運用効率の向上につながる。工程間搬送の自動化では、人手による往復作業を削減し、作業時間の短縮を実現した。
同社は今後も、搬送ロボットとワイヤレス給電を組み合わせた自動化提案を通じ、製造現場の省人化や生産性向上を後押しする。
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