調査・データ東京商工リサーチ(TSR)が8日発表した2025年度(4-3月)の倒産動向によると、人手不足関連の倒産は442件となり、前年度比43.0%増と大幅に増加し、過去最多を更新した。
内訳では、賃上げが負担となった「人件費高騰」が195件(同77.2%増)、従業員退職が108件(同40.2%増)といずれも増加。業種別ではサービス業が170件で最多となり、建設業93件、運輸業70件と労働集約型で深刻さが増している。物価高や価格転嫁の遅れにより賃上げ原資の確保が難しく、人材流出が経営悪化を招く悪循環が広がっている。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。































