
▲昨年度の配布の様子(出所:河野)
環境・CSR河野(広島市安佐北区)は25日、夏季の熱中症対策として、従業員454人を対象に飲料配布を実施すると発表した。6月中旬ごろから各営業所を通じて配布を開始する。
同社は2011年から熱中症対策として飲料配布を継続しており、ことしは1人あたり10本、計4540本のペットボトル飲料を配布する。現場の声を反映しながら内容を見直し、継続的に改善を進めている。
各拠点では塩飴の設置や、従業員同士による水分補給の呼びかけなども実施。ことしからは新たに管理栄養士を採用し、「喉が渇く前」の水分補給を推奨するほか、自動販売機へ業務シーン別の飲料選びや水分補給のポイントを紹介したPOP掲示も進める。
同社は広島県を拠点に食品物流を展開しており、近年の猛暑や25年からの熱中症対策義務化を背景に、従業員の健康管理体制強化を進めている。
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