調査・データ総務省消防庁は22日、2026年6月の熱中症による救急搬送人員が全国で4064人だったと発表した。前年同月の1万7229人を大幅に下回ったものの、入院が必要な中等症と重症は計1528人で、全体の37.6%を占めた。死亡は2人だった。
年齢別では、65歳以上の高齢者が2504人で全体の61.6%と最も多く、18歳以上65歳未満の成人が1161人、7歳以上18歳未満の少年が370人、乳幼児が29人だった。
発生場所別では住居が1467人で最多となり、道路が833人で続いた。道路工事現場、工場、作業所などの作業現場は363人で全体の8.9%、田畑や森林、海、川など農林水産業の作業場所は135人で3.3%だった。
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