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渋沢倉庫、松戸新拠点で多品種小ロット対応強化

2026年7月30日 (木)

拠点・施設渋沢倉庫は30日、千葉県松戸市で多品種小ロット貨物を扱う「松戸第4倉庫」を稼働したと発表した。賃借施設で、契約面積は2675.14坪。このうち倉庫部分は2508.85坪、事務所部分は166.29坪となる。

▲松戸第4倉庫の外観(出所:渋沢倉庫)

同社は松戸エリアに同種の物流拠点を集中的に配置しており、既存拠点の面積は合計9500坪。新倉庫の追加により、同エリアの運営規模は1万2000坪を超える。

各拠点では物流機器を導入し、機械化・自動化と人手作業を組み合わせた運営を行うほか、EC物流で店舗在庫とEC在庫を一元管理する業務にも対応する。拠点間の連携を強め、季節や販売動向に伴う物量変動への対応力を高める。

新倉庫は、自社保有ではなく賃借施設を活用する「ライトアセット戦略」の一環。資産効率を高めながら、多品種小ロット物流の取扱量拡大を図る。

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