ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

兵機海運1Q減益、内外航の輸送量減響く

2026年7月30日 (木)

財務・人事兵機海運が30日発表した2027年3月期第1四半期(4-6月)の単体決算は、売上高が前年同期比0.2%減の33億9600万円、経常利益は同50.3%減の8700万円、最終利益は11.5%減の1億800万円となった。

海運事業は、鉄鋼製品の国内需要低迷や荷主の設備入れ替えに伴う生産停止で内航輸送量が減少した。船舶の入れ替えによる不稼働期間や傭船料、燃料費の上昇も響き、売上高は8.2%減の18億900万円、営業利益は75.7%減の3000万円だった。

一方、港運・倉庫事業は、食品や雑貨の輸入、肥料や危険品の輸出が伸び、売上高は10.8%増の15億8600万円、営業利益は3.2%増の1億3000万円となった。倉庫では一般貨物や危険物の取扱量が増えたが、人件費や資材費、LED化に伴う修繕費が利益を圧迫した。

27年3月期通期は、売上高145億円、経常利益5億4000万円、最終利益4億円を見込む。従来予想は据え置いた。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。